いま、薬剤の効きにくい抵抗性ウンカが急増中

同じ薬剤を使い続けると、その薬剤に対して抵抗性が発達することがあります。
平成17年頃から、日本に飛来するトビイロウンカやセジロウンカに一部薬剤の抵抗性が発達していることがわかってきました。これは、飛来源にあたる中国やベトナム北部で、これらの薬剤が大量に使われていることが大きな原因です。
ヒメトビウンカについても、最近、いくつかの薬剤に対して抵抗性が発達していることがわかっています。このため、一つの有効成分で3種のウンカすべてに効く苗箱施用薬剤がなくなっています。

※九州沖縄農業研究センターのデータによる

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