クルーザーFS30

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製品体験レポート


フタスジヒメハムシの密度を抑えて品質・収量がアップしました。今年の目標収量は反あたり200キロです。

富山県砺波市 JAとなみ野 経済部 雄川 勉さん
JAとなみ野の担い手支援、特産振興、営農指導を担当。管内の大豆はほぼ100%エンレイで、作付面積は約1100ha。今年からクルーザーFS30が防除暦に採用され、管内農家の指導に奔走している。

排水対策は春先に、土づくりは鶏糞中心で。病害虫防除は、品質・収量を左右します。

JAとなみ野管内では、100軒を超す大豆農家が約1100haの大豆を作付。法人や任意組織が多く、その平均作付面積は15~20haにおよぶといいます。大豆栽培のポイントについて、同JAの雄川勉さんにお聞きしました。
「まず排水対策、そして土づくり、病害虫防除ですね。排水対策は、春先にやるのがベスト。土づくりは、鶏糞を中心に施肥するように指導しています」。
管内の大半を占める大豆単作の場合、5月下旬から6月上旬にかけては種、7月中に培土を2回、8月中に病害虫防除を2回と適宜除草、10月中旬に収穫を迎えます。
「問題害虫はアブラムシ類とフタスジヒメハムシ。なかでもフタスジヒメハムシは、着莢数・着粒数の減少や子実の食害をもたらし、品質・収量に大きく影響するので、最重要害虫といえますね」。

フタスジヒメハムシの密度を抑制し、収量が2割ほどアップしました。

JAとなみ野では、昨年の試験使用を経て、今年からクルーザーFS30(以下、クルーザー)を本格的に導入。管内採種圃場の種子に、クルーザーと殺菌剤を塗沫処理したものを、生産者に販売供給しています。クルーザーは、大豆の品質・収量面で大きな効果を上げている、という雄川さん。
「まず、大豆生育初期のフタスジヒメハムシを抑えることで、夏場の発生密度も低くなり、8月上中旬に散布していた他殺虫剤を省くことができました。初期生育もいいし、葉や子実の食害はほとんどありません。昨年クルーザーを導入した生産者の皆さんは、収量が2割ほどアップし、品質も向上したという実績があるので、今年は管内全体での品質・収量向上に期待しているんですよ」。
今年の生育は良好です、と雄川さん。10aあたり収量180~200キロをという目標に、期待がかかります。

除草ニュース
プリグロックスL タッチダウンiQ
製品写真(プリグロックスL )
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製品写真(タッチダウンiQ)
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