クルーザーFS30

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製品体験レポート


発芽期の防除が省力化できた。 タネバエにもバッチリ効いたよ。

北海道石狩郡新篠津村 藤永 康夫さん(48歳)
農業歴30年のベテラン。地域と連携した農業経営を実践。大豆8ha(トヨムスメ、いわいくろなど)、水稲10ha、小豆2ha、小麦7haを作付。

コラーゲンやクロロゲンの葉面散布で初期成育を促進

製品写真(クルーザーFS30 )

「農家ではなく、農業経営者でありたい」。それが、常に営農コストを意識した藤永康夫さんの哲学です。藤永さんは、畑作の大型機械については、中古を購入して自らメンテナンスを行ない、それを近隣の仲間と共同所有していらっしゃいます。
大豆栽培のポイントは、「発芽率、排水性、着莢率をよくすること」と藤永さん。コラーゲンやクロロゲンなどの酵素を葉面散布することで初期成育を促進するといった、栽培技術の試行錯誤にも余念がありません。
写真1 栽培技術の研究とともに、藤永さんの課題のひとつだったのが、大豆の害虫防除の省力化でした。
「今までは、播種時に肥料と粒剤を土壌混和。それから、スプレイヤーで発芽期に2回、生育期に4回、茎葉散布してたんだ」。
8haの面積をひとりでスプレイヤー散布すると、それだけで1日がかり。発芽期だけでも2日はつぶれていた、という藤永さん。

防除作業の省力化こそクルーザー最大のメリット

藤永さんは05年の試験を経て、クルーザーによる防除に取り組んで2年目を迎えました。“画期的”と藤永さんが評するクルーザーのメリットは、その省力化にあるそうです。
写真2発芽期に2回まいていた散布剤が必要なくなったよ。むやみに薬剤はまきたくないし、うまくいけば生育期の初期まで、ジャガイモヒゲナガアブラムシを抑えてくれる。それと、播種時にまく肥料と粒剤の混和作業もなくなったから、この省力化は大きいよ」。
ジャガイモヒゲナガアブラムシが抑えられたことで、去年、藤永さんの圃場ではほとんどわい化が発生しませんでした。また、わい化病以上に怖いのが、タネバエによる発芽阻害。「幼虫が種子の中に入り込むと、せっかくまいた大豆が発芽しないから要注意なんだ」と言います。
タネバエに対する効果もすごいね。クルーザーを使うようになってから、発芽率はほぼ100%近いからね」。
農業経営者を志す藤永さんにとって、農薬資材等のコスト削減は重要なテーマ。だからこそ、クルーザーの存在はひときわ大きいと言えそうです。

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