タッチダウンiQ

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製品体験レポート


アスパラガスの作業通路にあったスギナが見事に枯れた。おかげで人件費が削減できたよ。

福島県会津坂下町 谷地生産組合 佐藤憲治組合長(写真左)、佐藤光江さん(写真中央)、アスパラガス部会 佐藤勝一部会長(写真右)
平成11年に、集落の生産農家8戸で設立された谷地生産組合。水稲、麦、アスパラガスの3つの生産部会を持ち、アスパラガス(グリーンタワー)1ha、水稲32ha、小麦2.5ha作付。

食害や腐敗を招く害虫を断つために。スギナなどの雑草防除が重要な課題。

 谷地生産組合が8年前から作付を開始したアスパラガスは、「甘くてとても美味しい」と地元でも評判です。収穫は4月下旬から10月上旬まで毎日続きますが、ピークは5月のGWごろ。圃場横の直売所では、午前中に150キロのアスパラガスが飛ぶように売れていくのだとか。
 そんな谷地生産組合が抱える課題は、圃場まわりや作業通路・畦間の雑草。とりわけスギナには手を焼いていらっしゃいます。
 「雑草は害虫のすみかになるでしょ。カスミカメムシはカスリ状の食害痕が残るし、ネギアザミウマの食害は雨が降ると菌が入って腐敗しちゃう。だから除草作業は大事なんだ」と語るのは、同生産組合のアスパラガス生産部の佐藤勝一部会長。3年前から非選択性除草剤を使用するようになりましたが、効果がいまひとつなこともあり、シルバー人材を雇用して手作業で除草しているといいます。

手を焼いていたスギナを一掃。他の難防除雑草にも効果が発現!?。

 同生産組合では今年、スギナ除草にタッチダウンiQを導入。春に12.5倍液を10aあたり25L、圃場の作業通路に試験散布しました。
 「スギナが見事に枯れたよ。今までの除草剤じゃなかなか枯れてくれなかったし、うね間にもまけるから助かるね」と佐藤部会長。 今回の除草で意外だったのが、スギナとともにはびこっていた、他の難防除雑草にまで、除草効果が現れたこと。
 「4年前からキレハイヌガラシがはびこるようになってね。この雑草、根っこが地下でつながっていて、排土・培土のときに根っこが切れてそこから増殖するらしいんだ。それがきれいに枯れたわけ」と佐藤部会長は振り返ります。
 おかげで今年はシルバー人材の人件費が大幅に削減できた、と佐藤部会長。今後は、散布する濃度を段階的に薄めていき、除草効果とコストのバランスを見極めていきたい、と意欲満々です。

除草ニュース
タッチダウンiQ
製品写真(タッチダウンiQ)
  • 枯れ始めが「速い」。抑草期間が「長い」。散布後3日~7日で枯れ始め、約60日間雑草を抑制。
    ※低温の場合、枯れ始めが遅くなることがあります。
  • スギナなど難防除雑草に優れた効果。
スギナをきれいに枯らすコツ
スギナが20~30センチのときに、タッチダウンiQの25倍液を、ていねいに、たっぷりと散布してください。
※スギナは枯れ始めるまでに、10~20日ほどかかります。
アスパラガス うね間処理での上手な使い方
気温が低い春先と秋冬には、寒さに強いプリグロックスLを。スギナの成育旺盛な夏には根こそぎ枯らすタッチダウンiQで除草するのが効果的ですよ!作物にかからないように注意してくださいね。

※2009年1月20日現在の情報です。
 製品に関する最新情報は「製品ページ」でご確認ください。

●タッチダウンiQの適用雑草と使用方法はこちら

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