タッチダウンiQ

®はシンジェンタ社の登録商標

製品体験レポート


かんきつの下草が3日で変色。まんべんなく効くからたのもしいよ。

和歌山県有田市 宮崎 孝清さん(35歳)
農業歴16年のかんきつ農家。極早生温州(上野、日南、宮本等)、早生温州(宮川、津等)、中生温州(向山)、晩生温州(白川等)など2.3haを作付。

製品写真(タッチダウンiQ)

春から夏にかけて、枯れにくい雑草が生育旺盛に。

 雑草を放置しておくと、養分がとられて樹勢が弱くなったり、害虫のすみかにもなるなど問題が多い、と語るのは宮崎孝清さん。
「つる性の雑草はかんきつの樹に巻きつくと、光合成を阻害するし、やっぱり害虫のすみかになっちゃう。ゴマダラカミキリが雑草からかんきつに移ってきちゃうから困るんだよね」。
そんなやっかい者である雑草も、枯らさないほうがいいときもある、と宮崎さんは続けます。 「梅雨時期あたりは、かんきつが水分を必要とする時期なんだ。だから、激しい雨による流土を防ぐため、むしろ雑草を少し生やしておいた方がいいわけ」。
宮崎さんの例年の除草スケジュールは、春先と梅雨明けごろにグリホサート系の薬剤を1回ずつ散布。春から夏にかけてイネ科雑草やつる性の雑草など十数種の雑草が生育旺盛になります。
「セイヨウハコベ、ジャノヒゲ、それからカズラの類。これが除草剤でもなかなか枯れてくれないんだよね。特にテイカカズラなんて、放っておくと木の幹ぐらいの太さになっちゃうから」

ガンコなつる性の雑草も、きちんと枯れた。

 枯れるのに時間がかかる、カズラの類が枯れ切らない、雨に弱いということが例年使っていたグリホサート系薬剤の課題でした。宮崎さんは昨夏、タッチダウンiQの100倍液を25L少水量ノズル使用の動噴で2aほどの下草に試験的に散布
速かったよ、タッチダウンiQは。速いやつは3日ぐらいで生長点から茶色くなって枯れ始めたし、つる性の雑草でも1週間目ぐらいには枯れてきたからね。タッチダウンiQをまいたのは、カズラの類やセイタカアワダチソウ、トウダイ草とかが50cmぐらいに伸びてたところ。どの雑草もまんべんなく枯れてくれたよ」。

散布前 散布後
散布前   散布後

 散布するときに臭いが気にならないのも、使いやすいね、と宮崎さん。
「以前使ってた除草剤の中には、マスクをつけていても、かなり臭いがキツイものがあったんだ。でもタッチダウンiQの場合は、その点全然気にならなかったね。ツーンとした刺激臭がないから安心して散布できた。臭いが気にならないっていうのは、使いやすさの条件の一つだね。来年は、全圃場で本格的に使っていくつもりだよ」。

ページの先頭へ戻る