ボクサー

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製品体験レポート


茎葉処理除草剤の必要性を感じませんでしたね。

福岡県朝倉市 柿原洋之さん

農作業の受託業務を主とする「株式会社ウイング甘木」の取締役を務める柿原さんは、コンピュータ会社で会社員生活を経験したのちに大学の農学部へ入学、30才で就農されたという異色の経歴の持ち主。かつての経歴が物語るように、農業に対する取り組み方もきわめて理論的です。

「農薬の抵抗性が発生する最大の原因が連用。だから、抵抗性が付く前に新しい農薬に切り替えていくことが大切。たとえば麦の除草剤で最も重要な土壌処理除草剤は2年おきに切り替えるようにしています」。しかし、現実はそれでも抑えきれない圃場が多いのだとか。「問題なのは、出てしまった雑草を枯らす薬剤がないこと。土壌処理除草剤で抑えられなかった圃場に茎葉処理除草剤をまいても焼け石に水ですから」と表情を曇らせます。

「最初がとくに重要」と語る柿原さんにとって、ボクサーは待望の剤でした。さっそく同社が管理する圃場中60haにボクサーを散布。播種チームが播種したあとを、散布チームが追いかけるように除草剤をまいていくという合理的な手法により、播種から2~3日後には散布が完了したといいます。
例年は土壌処理除草剤をまいたあと、1月下旬に茎葉処理除草剤をまいていました。ところが去年使ったボクサーは、茎葉処理除草剤をまく必要性を感じさせないほどの効果がありましたね」。

 また、「今後、雑草が多い畑では、プリグロックスLとの体系処理も検討したいですね」と期待を寄せています。

 

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