ボクサー

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製品体験レポート


「イネ科雑草優占の圃場には、ボクサーがいいね」という
農家さんが増えています。

北海道岩見沢市 JAいわみざわ米穀課
西飯弘行さん(左)・前川英俊課長(右)

JAいわみざわでは、約4500haの小麦をはじめ、水稲、玉ねぎ、大豆、花きなどを生産。
西飯さんは、日々、管内の生産者への営農指導で奔走している。

イネ科雑草スズメノカタビラで収量がダウンし、収入もダウン!?

「戸別所得補償制度は農家の収入の柱の一つ。だから、小麦では収量をたくさんとらなければならない。小麦づくりは、追肥の加減と雑草管理が重要です」と語るのは、JAいわみざわの西飯弘行さん。
雑草との養分競合が起きると、収量に大きく影響するのだとか。管内で多く発生している雑草は、コヌカグサ、エノコログサ、イタリアンライグラスなどのイネ科雑草。
イネ科雑草では特にスズメノカタビラの防除が重要なんです。この辺りでは、ビンボウ草と呼ばれていて、放っておくと収量が減って文字通り収入に響くわけです」。


イネ科雑草への効果に優れたボクサーの普及が増加

同JAでは、秋まき小麦の場合、収穫後、雑草と一緒に麦棹をすき込む作業を3回実施したあと、出芽した雑草に非選択性除草剤を散布して、播種床をつくることを指導していらっしゃいます。
「これで播種後の雑草密度が減る。ただ、それでもスズメノカタビラは抑えきれずに困っていたんです」と西飯さん。
そこで、イネ科雑草を効果的に抑える土壌処理除草剤を望んでいた同JAが導入したのがボクサーでした。

「従来は、一つの土壌処理除草剤だけでなく、さらにイネ科に強い剤を加用して使う場合が多かったんですが、ボクサーは特にイネ科に強いから、播種後の土壌処理はこれ一つで済んでしまう。ボクサーに切り替えた農家はかなり増えていますね。秋生育期に広葉雑草が優占する圃場では、播種後にボクサー、秋生育期に広葉雑草対策の茎葉処理除草剤という体型処理がこの地域での最適な組み合わせです」。
播種、追肥、除草作業の精度を高め、高品質な小麦生産につとめていきたい、と抱負を語る西飯さんでした。


 

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