ボクサー

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製品体験レポート


スズメノテッポウをきちんと抑えて
パーフェクトって感じです。

香川県観音寺市 大西基啓さん

7名で構成する若手営農集団トキワアグリの副部長。小麦1.3ha(さぬきの夢2009)、いちご28a、にんにく55a、水稲55aを作付。

「適期播種、適期収穫、天候」の3つが小麦を左右する

ご両親、奥様と4人で営農する就農12年目の担い手、大西基啓さんをおたずねしました。
水稲の裏作で小麦を作付する大西さんは、「適期播種、適期収穫、天候」の3つが小麦の品質・収量を左右すると語ります。

「播種が早すぎると麦が霜に当ってしまうし、遅すぎると収穫期が他の作物とぶつかるので、11月15日から25日までの間が播種適期なんです。収穫は穂首が垂れてきたら収穫適期。ただ、天候の関係でなかなか適期作業ができないときもある。土が乾いていないと播種できないので、雨が降ると1週間ぐらい播種がズレるし、収穫も穂首が垂れたころに雨が降って濡れてしまうと、品質がガクンと低下して、商品価値が下がってしまいますからね。天候の見極めが大事なんです」。

高い除草効果で安心

大西さんが組合員として所属するJA香川県で問題の畑地雑草は、スズメノテッポウ、カラスノエンドウ、ヤエムグラなど。
大西さんは、水稲収穫後に稲ワラをすき込んで荒起こし、11月上旬に小麦を播種、播種直後にボクサーの200倍液を散布、5月下旬~6月上旬に収穫を迎えます。

ボクサーにしてからは、雑草がほとんどない状態。なんかパーフェクトって感じです。問題雑草だったスズメノテッポウもきちんと抑えてくれますね」。

JA香川県の防除暦では、ボクサーなどの初期除草の後、1~2月に中期除草を行うように指導されていますが、大西さんの圃場は、播種後のボクサーのみ。

「効果の低い除草剤だと、播種後に麦と一緒に雑草が芽を吹いて一面青くなるけど、ボクサーは除草効果が高いから安心なんです。雑草対策を十分に行えば、高収量を目指した麦作にも励めるので意欲がわきます」。

臭いが気にならないのもいいですね、と大西さん。今後もボクサーを使っていきたい、と除草対策に余念がありません。


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