プリグロックスL

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製品体験レポート


スズメノカタビラ、スズメノテッポウなどが気温が低くてもよく枯れたね。

愛媛県伊予郡松前町 豊田 年秋さん

JA松山市 岡田松前うまい米づくり部会の部会長。水稲4.8ha(あきたこまち、ヒノヒカリ、にこまる、クレナイモチ)、裸麦2haのほか、レタス、スイートコーンを作付。

お米づくりは毎年が一年生。

四国山脈に抱かれたJA松山市管内の道後平野で、特別栽培米「松前(まさき)育ち(そだち)」を手がけるのは、岡田松前うまい米づくり部会長の豊田年秋さん。
3年前から試験栽培を続けてきた県の奨励品種“にこまる”は、玄米の粒張りが良く、つややかで食味にも優れた品種。高温の年でも白未熟粒の発生が少なく、ヒノヒカリに代わる県の代表品種になりつつあります。

「私の圃場では、にこまるの特栽米を2.1ha栽培していますが、農業は天候によってなかなか計画通りにいかない面もあり、毎年が一年生です。チッソ分を多くすれば収量は上がりますが、たんぱくが上がって食味が落ちる。チッソを少なくすると食味は上がっても収量がとれない。だから、チッソのバランスが重要ですね」。

気温が低くても、麦畑の雑草をきちんと抑草。

豊田さんは、水田の裏作で裸麦を作付。稲刈りも一段落した11月上旬に裸麦を播種し、翌年5月中旬に収穫していらっしゃいます。
以前は、播種後に粒剤の除草剤を散布していましたが、除草効果がいまひとつで雑草の取りこぼしが多かったのだとか。そこで、3年前からプリグロックスLとボクサーの同時施用を導入。播種翌日にブームスプレイヤーで施用していらっしゃいます。

「プリグロックスLとボクサーの同時施用は、問題雑草をしっかり抑えてくれたよ。プリグロックスLは気温の低い11月でも効くし、ボクサーはイネ科に強い。スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、ハコベ、カズノコグサとかによく効くね」。

裸麦が終われば、すぐに田植えがやってきます。来年もプリグロックスLとボクサーの同時施用を続けたい、という豊田さんの真剣なまなざしが印象的でした。

2015年8月現在

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