ミネクトデュオ粒剤

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製品体験レポート


夏まきの品種なのに薬害なし。定植後の残効も2週間以上ありました。

茨城県坂東市 海老原 誠さん。

キャベツ1ha(藍天、新藍など)、ねぎ、はくさいなど合計3haを作付。JA茨城むつみ 猿島地区野菜生産部会の逆井山支部に所属。

小さいコナガは発見が遅れがち!?

首都圏にほど近い生鮮野菜の供給産地として、高品質な野菜を手がけるJA茨城むつみ管内でキャベツを作付する海老原 誠さんの圃場にお伺いしました。キャベツ栽培の課題は、「播種してから定植するまでの育苗期間、害虫をいかに抑えるか」だと海老原さんは言います。

「コナガとかアオムシに新芽を食べられると生育が止まって、定植してからの生育にばらつきが出ちゃう。特にコナガは小さいから発見が遅れて、食害の被害が広がりやすいんです」。

だからこそ予防が重要、と語る海老原さん。以前、育苗期に使用していた他の粒剤は、薬害が出たり残効が短かったりで苦労することが多かったと振り返ります。
そこで初めて試したのがミネクトデュオ粒剤。播種2週間後の7月20日に、セルトレイ90枚に対して散粒器で散布しました。

コナガ、アオムシを抑え、定植作業に専念

海老原さんがまずはじめに感じたメリットは、その「溶けやすさ」でした。散布後に灌水するとすぐに溶けるので、風に飛ばされる心配もなく安心とのこと。では害虫への残効はどうだったのでしょうか。

「以前育苗期に使用していた粒剤は、残効が短かったので定植後1週間以内に追加防除が必要でした。だから、まだ定植作業中なのにいったん作業を止めて本圃の追加防除をしてたんです。ミネクトデュオ粒剤は、定植後2週間以上残効があったので定植作業に専念することができました」。

コナガとアオムシの両方を抑えていたこともさることながら、海老原さんが感心したのは薬害がまったく出なかったことでした。

「高温時期の7月に散布しても薬害はひとつも見られませんでした。これはすばらしいことだと思います」と海老原さん。

残効が長いから農薬散布回数も減らせるので、今後の農業経営に役に立ちます、と締めくくってくださいました。

2016年12月現在

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