プリグロックスL

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製品体験レポート


春の除草は田植え同時だけで済むことも。コスト面でも労力面でも助かってるよ。

静岡県菊川市 黒田敏明さん(右)、ご長男の直さん(左)

5年前まで予備自衛官との2足のわらじを履いていたという異色の経歴の持ち主。現在は農業に専念し、水稲を7ha(コシヒカリ6ha、きぬむすめ他1ha)を手がけるほか、25haにおよぶ水稲を受託。

半信半疑で稲刈り後に除草を実施

受託生産を中心とし、地域の水稲農家から厚い信頼を集める黒田敏明さん。
高品質なコメをつくるうえで頭を悩ませていたのがヒエなどの水田雑草です。
これまで田植え同時の本田除草を欠かさず行い、それだけで抑えられないときは中期剤や後期剤で除草を徹底してきました。

「それでも抑えられないときがあったから、3年前にJA遠州夢咲小笠営農経済センターに相談したら『ヒエの密度を減らすために、プリグロックスLの稲刈取後除草を試してみては』とアドバイスをもらったんだ。最初は抵抗があったよ。稲刈り後に除草剤をまいて、本当に効果があるんだろうかってね」。

半信半疑の黒田さんは2014年の11月中旬、試験的に60aの圃場へプリグロックスLの150倍液を10aあたり150ℓ、動噴で散布されたとのこと。
そして翌年の春、黒田さんはその圃場を見ておどろきました。

寒くても枯れるのは大きな魅力

「あれほどひどかったヒエなどの雑草が目に見えて減っていた。結果的にその60aの圃場の多くは、田植え同時の除草剤だけで収穫までいけたんだ。コスト的なメリットや労力面の削減効果は絶大だね」。

効果を実感された黒田さんは翌年、最もヒエがひどい圃場にプリグロックスLを散布。
しかし、秋の長雨で前年より1ヵ月散布が遅れ、内心不安だったといいます。

12月に散布したけど、翌年のヒエも見事に抑えてくれた。寒さに強いっていうのも助かるね」。

農閑期に作業できるから、丁寧に処理できることも魅力と語る黒田さん。
今後のビジョンをこのように語ります。

「プリグロックスLはたっぷり散布することがポイント。今後、施用する圃場を1ha、2haと増やす予定だけど、10aあたり150Lはしっかり散布したいね」。

2016年08月現在



水田の除草から始める、水稲の品質と収量対策

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