ユニフォーム粒剤

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製品体験レポート


まき直しの心労がなくなったこと。それが一番大きな収穫です。

鹿児島県指宿市 水迫智弘さん
JAいぶすき産直部会長、指宿オクラ部会副部会長として活躍。オクラ40a(ハウス、露地)、そらまめ、スナップエンドウ等を作付。

低温多湿になりやすい生育初期は苗立枯病予防が重要

オクラの生産量日本一を誇る鹿児島県指宿市。
JAいぶすきの指宿オクラ部会で副部会長を務める水迫智弘さんのハウスは、狭い農道を上った小高い場所にありました。

「オクラは、苗立枯病など生育初期をいかに乗り切るかが勝負」と水迫さんは言います。

苗立枯病は15℃を下回る低温多湿条件だと発生しやすいのだとか。
1~4月まではハウス内が二重に被覆されているため、多湿状態になりやすいので苗立枯病予防が重要なのだそうです。

「苗立枯病は、播種2週間後ぐらいに本葉がしおれてくるなど、症状が出てくるんです。周囲の株も感染しているリスクがあるので、ブロックごと種をまき直すかどうかの判断をしなきゃいけない。そうすると労力も種代のコストもかかるから、生育初期は真剣勝負なんです」。

作付計画が立てやすくなった

生育初期の天候や生育状況を考慮した水管理、換気などハウスのオクラ栽培は園芸作物の中でも、技量が問われる作物と言われているのだとか。
水迫さんは3年前からユニフォーム粒剤を採用し、播種前の耕うん・うね立て時に全面土壌混和されているそうです。

「ユニフォーム粒剤はじわーっと効いている感じです。初期生育時の苗立枯病がほぼ出なくなって、苗の本数が揃うので計画が立てやすくなりました。種をまき直す手間やコストもかからなくなったのがいいですね。播種時期は寒い時期なので、まき直しが生じると心労が大きい(笑)。そんな気苦労がなくなったのが一番の収穫ですね」。

ユニフォーム粒剤の使用はオクラ部会でも浸透しており、部会員の間で苗立枯病の被害の話は少なくなったそうです。

「これからも、県内外の消費者に高品質な指宿産オクラを広めていきたい。」

そう話す水迫さんの視線は、すでに産地の未来へと注がれています。

2018年10月現在


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