アクシズMX1キロ粒剤

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製品体験レポート


ヒエはもちろん、オモダカもしっかり除草。
散布適期が幅広く、お客様にすすめやすいですね。

新潟県新発田市 伊藤一夫さん
水稲4ha(こしいぶき、コシヒカリBL、コシヒカリ、こがねもち)を作付。奥様と2人で農作業に従事する。

肥料・農薬の卸売、ビニールハウスの施工や無人ヘリコプター・ドローンの販売や請負散布などを手がける吉田農事株式会社で、長年水稲の農薬販売に携わる伊藤一夫さん。
ご自身も以前から水稲を作付し、地元JAに全量出荷していらっしゃいます。
そんなベテラン稲作農家 伊藤さんにアクシズMX1キロ粒剤(以下、アクシズMX)を試験していただきました。

水稲栽培のこだわりがあれば教えてください。

伊藤一夫さん

私の圃場では、父親の代から1回目の穂肥のタイミングを7月20日と決めています。
2回目の穂肥は7月末ごろ。
1回目の穂肥は毎年、JAの穂肥指導会で稲の抜き取り調査し、葉色や幼穂の状況を確認して穂肥の施肥量を判断しているんです。
今年は夏場の高温の影響で心白粒が発生するなど、県内の一等米比率が15%弱でしたが、私どもの管内では60%以上が一等米でした。

本田除草は、どのような体系処理をされていますか。

代かき後すぐに、初期除草剤(フロアブル)を水口施用し、田植え2週間後ぐらいに初・中期一発処理除草剤(ジャンボ剤)を使用しています。
ジャンボ剤は散布が簡単ですが、深水管理をしなければならないので、そこが苦労する点ですね。
私の場合は最低でも5cm以上水を入れるようにしています。

今回アクシズMXを試験していただきましたが、散布状況を教えてください。

吉田農事株式会社では無人ヘリコプターやドローンも販売

吉田農事株式会社では
無人ヘリコプターやドローンも販売

20a区画など3枚の田んぼでドローンを使用して散布しました。
実際の散布は弊社の無人ヘリコプター・ドローン事業チームが散布を担当しましたが、20a圃場1枚でドローンが2往復半、所要時間も2分半で散布が終了したので早いですね。
ジャンボ剤のように自分で畦畔や圃場を歩かなくて済むので、疲労度が全く違います。
また、深水管理をしなくていいので、その点でも助かります。

アクシズMXの除草効果はいかがでしたか。

もともとうちの圃場はヒエが少なく、オモダカは毎年発生して、中・後期剤のスポット処理に頼ることが多いのですが、アクシズMXの試験圃場だけはオモダカがきれいに抑えられていました

以前は、オモダカの密度を抑えるために刈跡除草されているそうですね。

オモダカがひどい圃場は、収獲から1ヵ月以上たった10月下旬、水田刈跡で20cmぐらいに再生したオモダカに対して、タッチダウンiQを散布しています。
1回散布すると翌年のオモダカの密度がグッと減るので、定期的に散布するようにしていますね。

アクシズMXをお客様にすすめる際は、どのような点をPRされますか。

うちの圃場は4haだから3日もあれば田植えが終わりますが、田植えに何週間もかかるような大規模面積のお客様もいるので、除草剤を散布するころには雑草の葉齢がバラバラで除草に苦労することも多いようです。
アクシズMXは散布適期が広く、ノビエ4葉期まで散布できるという点は、お客様にすすめやすい特長ですね。

今後の取り組みについてはいかがでしょう。

写真はドローン散布のイメージです

写真はドローン散布のイメージです

以前は機体の積み下ろしなどを家内に手伝ってもらいながら、無人ヘリコプターで除草剤散布していましたが、年齢とともに積み下ろしが難しくなってきたので、無人ヘリコプターの使用をとりやめたんです。
でも、ドローンなら小型で取扱いがラクなので、ドローン散布への切り替えとともにアクシズMXの導入を検討中です。
ドローンをうまく活用して、楽しい農業を展開していきたいですね。


2019年12月現在


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