デジタルコラトップアクタラ箱粒剤

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製品体験レポート


白羽の矢が立った理由は、1回で済む「省力化」にありました。

福島県田村市 JAたむら 南部営農生活事業所 新田耕弘さん(36歳)
管内の農家を対象に営農指導を行う。南部営農生活事業所管内の農家戸数は約2200戸、水稲面積は約3000ha。品種構成は、ひとめぼれが7割、チヨニシキとその他が3割。

手作業から空中散布へ
共同防除変遷の歴史

JAたむら南部営農生活事業所管内の"ひとめぼれ"は、3月に耕起、5月上旬から下旬までに田植え、9月下旬から10月下旬に収穫を迎える。低いところ でも300m、高いところでは600mと標高が高いので、コシヒカリには向かない地域だ。しかし、その"ひとめぼれ"はいもち病に弱い品種。平成3年以前 は、管内の生産者が15人ぐらい集まって共同防除に精を出していたそうだ。その当時の様子を知るJAたむらの営農指導員である新田耕弘さんは、こう語る。
「6月と7月に1回ずつ、3班に分かれてカーペットスプレーヤをひきながら1週間かけて300町歩に液剤散布をするんです。これはもう大変な作業ですよね。平成3年から16年までは、有人ヘリコプター防除の時代で、当初からコラトップ粒剤が使われていました。特に、平成11年から16年にかけては、葉いもち防除、穂いもち防除ともにコラトップが活躍していましたが、現在でも防除効果の高さは変わりません」。

昨年は、ほぼすべての生産者が箱処理1回で穂いもちまで防除

新田 耕弘さん

平成18年のポジティブリスト制度導入を前にして、ヘリコプター防除が廃止され、管内では2年前の平成17年よりデジタルコラトップアクタラ箱粒剤(以 下、デジコラアクタラ)を導入。ここ田村市大越町では、以前より行政機関と生産者がつくる防除団が中心となって事業防除が行われていた関係で、生産者に配 布されるデジコラアクタラの薬剤費は、行政から一部補助が出ていた。防除団のメンバーが薬剤を選定する中でデジコラアクタラに白羽の矢が立った理由はなん なのだろうか。
「他の箱処理剤もいろいろありますが、穂いもちまでほぼ1回の処理でカバーできるという剤は、デジコラアクタラしかありませんでした。ヘリコプター防除時代のコラトップに対する信頼もあったので、JAでは基本的に1回で大丈夫、と指導したんですね。2年前は、はじめてという不安もあって、デジコラアクタラのあとに追加防除した生産者もいましたが、どこの圃場も穂いもちの発生がなかったので、昨年は、ほぼすべての生産者がデジコラアクタラ1回だけで済ませました。もちろん、穂いもちは問題ありません」。
いま、JAたむらでは、土壌改良剤、たい肥、使用農薬や栽培法を統一し、生産者のエコファーマー取得を推進して、独自のブランド米を手がけようとしている。デジタルコラトップアクタラ箱粒剤が活躍する場は、今後ますます増えそうだ。

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