デジタルコラトップアクタラ箱粒剤

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製品体験レポート


1回の処理だけでバッチリだった。毎年、いもちが出る圃場なのにね。

福島県須賀川市 相楽 一郎さん(60歳)
110名の組合員で組織される岩瀬清流米組合の組合長、須賀川市認定農業者会の副会長などを兼任。水稲12ha(コシヒカリ、五百万石など)、和牛繁殖10頭などを経営。

沢近くの圃場では毎年決まっていもち病が発生

岩瀬清流米の生産組合長である相楽一郎さんは、土づくりはもちろん苗作りにもこだわっている。
「は種後20日の稚苗で田植えするんだ。そうすると活着がいいからね」。
そんな相楽さんも、いもち病が出やすい圃場の防除には手を焼いていたそうだ。以前この管内では、箱処理の他剤を1回、本田防除でヘリコプターの粒剤散布を1回行っていた。しかし、それでも相楽さんの圃場では、毎年決まっていもち病が出る圃場があるという。
「そこは沢の近くで風通しのよくない場所だから、年中もやが出てるような湿度と温度が高い圃場。そこだけは、防除しても例年いもちが出ちゃうんだ」。
そこで相楽さんは、2年前の試験を経て、昨年から本格的にデジタルコラトップアクタラ箱粒剤(以下、デジコラアクタラ)を導入した。

清流米組合のメンバー全員がその防除効果に驚いた


相楽一郎さんとJAすかがわ岩瀬 西部担当ブロック長の小林晃一さん(写真右)

昨年は、福島のあちこちでいもち病が多発した年だった。6月から8月はじめまで雨が降り続いた関係で、本田防除ができず、いもち病発生の条件が整っていたのだ。しかし、相楽さんをはじめ、清流米組合のメンバーは、デジコラアクタラの効果をそこで確信した。
「それがバッチリだったんだよ、特に去年は、本田防除したくてもできなかったでしょ。それなのに毎年いもちが出る圃場でさえ、全然大丈夫だったんだよね。デジコラアクタラ1回やっただけで終わり。昨年から清流米組合のメンバー全員が使ったけど、みんな穂いもちまで抑えてたって喜んでたよ」。
特別栽培米のコシヒカリである岩瀬清流米を長年のあいだ見守ってきたJAすかがわ岩瀬 西部担当ブロック長の小林晃一さんは、こう語る。
「清流米組合の特栽米コシヒカリは、化学農薬の使用成分数が慣行栽培の5割減の8成分。以前は、種子消毒2成分、箱粒剤2成分、除草剤3成分、本田防除 1成分でした。しかし、去年から種子温湯消毒に切り替えたことで、種子消毒2成分を削減できたことに加え、穂いもちまでカバーするデジコラアクタラの効果で本田防除1成分が削減できました。削減できた合計3成分をカメムシ発生時の殺虫剤などにまわすことができるので、このゆとりは生産側にとってすごくありがたいですね」。
他の箱処理剤よりも多少価格が高めだが、本田防除が必要なくなって省力化できることを考えれば、補って余りある、と小林さんに太鼓判を押していただいた。

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