デジタルコラトップアクタラ箱粒剤

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製品体験レポート


三瓶 靖和さん

基本的にはデジコラアクタラ一回のみ。予防効果の高さが決め手です。

福島県本宮市 JAみちのく安達 営農経済部 営農経済渉外 三瓶 靖和さん(45歳)
JAみちのく安達管内の水稲担当に情報を発信する役割を担当。管内の水稲面積は約6000ha。そのうちコシヒカリが9割、ひとめぼれとその他で1割。

生産者に委託した試験でも最も高い防除価を発揮

自家採種の場合、いもち病の殺菌剤に対する耐性菌が発生しやすい。自家採種が多い九州や中国・四国地方では、すでに、長年使われていた箱処理剤に対する耐性菌が流行しているという。JAみちのく安達では、この耐性菌の北上に備えて、早めに作用性が異なる箱処理剤に切り替える方針を打ち出し、今年から全面的にデジタルコラトップアクタラ箱粒剤(以下、デジコラアクタラ)に切り替えるよう生産者に指導している。
「デジコラアクタラは、発売された年から他の薬剤とともに生産者に試験をお願いして、効果を調査してきました。シンジェンタさんからいただいた福島の試験データにも、残効期間105日という結果が出ていましたし、実際に防除価もいちばん高かったのをこの目で確認できたので、従来の箱処理剤の代替剤としてデジコラアクタラを推進することにしたんです」と同JA営農経済渉外の三瓶靖和さんは言う。
基本的にはデジコラアクタラ1回処理のみ。いもち病が発生しやすい状況では、本田の穂いもち防除を1回追加するのが、JAみちのく安達管内の指導方針だ。

失敗が許されない共同防除。予防効果の高さが決め手

「応援してます、デジタルコラトップアクタラ」と言うJAみちのく安達の佐藤 真さん(写真左)と菅野 広子さん

「応援してます、デジタルコラトップアクタラ」と言うJAみちのく安達の佐藤 真さん(写真左)と菅野 広子さん

JAみちのく安達では、どのような基準で薬剤を評価しているのか、三瓶さんにお聞きした。
「一に防除効果、二に価格、三に使い勝手、といったところでしょうか。穂いもちは、いったんなってしまったら取り返しがつきません。だから、多少価格が高めでもトータルで考えれば、デジコラアクタラがもたらすメリットは生産者にとっても大きいのではないでしょうか」。
そんな生産者にとってもJAにとっても、いま農業は転換期を迎えている、と三瓶さんはいう。JAみちのく安達管内だけでも、現在30もの集落が集落営農組織化へ向けて話し合いをしているが、集落営農では共同防除が前提となる。
共同防除の場合、失敗は許されません。だから、耐性菌のことを常に頭に入れながら、予防効果の高い薬剤を使用していく必要があるわけです。デジコラアクタラはそういった意味でも、活躍の場が増えるのではないでしょうか」。
いもち病にかからなければ、当然品質も維持される。JAみちのく安達では、昨年の一等米比率が96%であった。大きな転換期を迎え、三瓶さんの営農指導もこれからが本番だ。

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