デジタルコラトップアクタラ箱粒剤

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製品体験レポート


佐々部 隆好さん

いもちの防除効果は優秀です。害虫への効果も高いですね。

広島県三次市 JA三次 営農指導員 佐々部 隆好さん(41歳)
管内の水稲面積は約3000ha。主な水稲品種は、コシヒカリ、ひとめぼれ。低タンパク米づくりに取り組む。管内農家の営農指導を担当。

4年前、他の箱処理剤に耐性菌が発生し、 いもちが多発

JA三次では、「三次きんさい米」というブランド名で、低タンパク・低アミロースを基本とした、売れる米づくりに取り組んでいる。冷めてもおいしく、甘 みとモチモチ感があるのが特徴だ。この地域は盆地のため、霧が発生しやすく、いもち病が発生しやすい。この管内では5年前まで、箱処理をしたあとに、動噴 または無人ヘリコプター散布で本田防除を2~3回するのが慣行防除だった。
そんなJA三次管内の慣行防除に異変が起こったのは、4年前のこと。それまで使っていた箱処理剤に耐性菌が発生し、6月の中旬ごろからあちこちの圃場で 葉いもちが発生。急遽、本田防除で粉剤を散布したが症状は止まらず、結局穂いもちまで進展した圃場が多数見られた。そこで、その代替剤として、3年前に採用されたのが、デジタルコラトップアクタラ箱粒剤(以下、デジコラアクタラ)だ。

長雨だった昨年もデジコラアクタラで いもち病をきっちり防除

霧の海をモチーフにした「三次きんさい米 こしひかり」のパッケージ

霧の海をモチーフにした「三次きんさい米こしひかり」のパッケージ

「デジコラアクタラに替えてから、より効率的にいもち病を防除できるようになりました」とJA三次 営農指導員の佐々部さんは言う。
「箱処理剤をデジコラアクタラに切り替えてからは、いもちがきちんと抑えられていますね。特に去年は、長雨で6月はじめから7月末まで雨が続いたので、本田防除の無人ヘリコプターがなかなか飛べなかったんですね。それでも箱処理剤で、いもち病の発生が抑制されていたと思います」。
この管内には箱処理の選択肢がいろいろあるが、殺虫効果が高いデジコラアクタラは、生産者の人気を集めているようだ。
イネミズゾウムシ、イネドロオイムシといった初期害虫への効果が高いですね。デジコラアクタラはこれらの害虫被害をよく抑えていましたから」。
水生動物に対しても安全で稲にも環境にもやさしい剤ですね、と佐々部さん。生産者の間でも環境をシンボル化したトンボのマークが定着しているようだ。
「デジコラアクタラは生産者の方が、"トンボの絵が描いてあるやつ、ちょうだい"って買いに来るんですよ」。
この地域でデジタルコラトップアクタラの販売が始まってから3年目を迎え、製品名もトンボのマークも定着しつつある。JA三次の売れるコメづくりへの挑戦は、これからが本番だ。

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