補助金制度『革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金』

2016/11/30(水)

EU、中国、米国などの社会・経済問題が揺れ動くなか、いま国際的な情勢の変化に対応した足腰の強い経済の構築が求められています。
そんな環境の中、経営力向上のための革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を支援する「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」(平成28年度補正予算)の公募が平成28年11月14日(月)から開始されました。


【条件】

◎革新的サービス部門

  • 「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスであること。
  • 3~5年計画で「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成する事業であること。
    (付加価値額=営業利益+人件費+減価償却費等)

◎ものづくり技術部門

  • 「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用していること。

【補助対象事業及び補助率等】

    対象類型
事業類型
【革新的サービス】 【ものづくり技術】
第四次
産業革命型
経費の2/3を補助、上限額3,000万円
IOT、AI、ロボットを用いた設備投資を行った場合。
一般型 経費の2/3を補助、上限額1,000万円
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資を行った場合。
※雇用増(維持)をし、
5%以上の賃金引上げについては補助上限が2倍。
※最低賃金引上げの影響を受ける場合はさらに1.5倍。
(上記と併せ補助上限は3倍)
小規模型 設備投資のみ
※設備投資:必要
経費の2/3を補助、上限額500万円
小規模な額で行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を行った場合。
試作開発等
※設備投資:可能(必須ではない)

※補助下限額100万円


【加点ポイント】

  • 総賃金の1%賃上げ等に取り組む企業
  • 補助事業によりTPP加盟国等への海外展開により海外市場の新たな獲得を目指す企業
  • 「経営革新計画」の承認事業者(申請中を含む)
  • 第四次産業革命型・一般型に応募する企業で「経営力向上計画」の認定事業者(申請中を含む)
  • 「小規模型」に応募する小規模企業者
  • 台風7、9、10及び11号の激甚災害指定地域の事業所で事業を実施する企業(北海道では南富良野町のみ)
  • IT化に取組む企業(計画必要、単なる機械購入を除く)

【公募期間】

11月14日(月) 公募開始
1月17日(火)  公募締切(電子申請は1月18日(水)17時まで)
3月中      採択企業発表

【採択事例】

事業計画名
新型自動皮むき機の導入による生産性の向上と「高品質・高付加価値化」事業
ハウスによる水耕栽培の生育管理および製造管理システムの導入
札幌伝統野菜「札幌黄」の高付加価値スープの開発・製造事業

【補助金を受け取るまでの流れ】

  1. 応募申請・審査・採択決定
  2. 交付申請⇒交付決定
  3. 補助事業実施⇒終了
  4. 補助事業実施報告書、および使用経費に関する支払証明書類の提出
  5. 確定検査
  6. 補助金額確定⇒請求⇒入金

2016年11月30日掲載

北海道中小企業団体中央会ホームページで詳細を確認できます。

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