アグリメック

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アグリメック

製品の特徴

作用特性

作用経路

害虫に直接薬剤がかかったり、薬剤のかかった葉に触れたりすることで作用する「接触毒」と、薬剤がかかった部分を害虫が食害することで作用する「食毒」のダブル作用で害虫を防除します。

接触毒作用と食毒作用試験

  接触毒作用 食べる毒作用
処理方法 所定濃度に希釈した薬液を小筆を用いて、供試虫に塗りつけ、約5秒後に、いんげんまめ葉片に接種した。 いんげんまめ葉片に薬液をエアーブラシで散布し、風乾後に供試虫を接種した。
調査方法 カンザワハダニ ……………… 接種24時間後に生死虫を計数し、死虫率を算出した。
ミカンキイロアザミウマ ……… 接種2日後に生死虫を計数し、死虫率を算出した。

カンザワハダニに対する接触毒作用と食毒作用の比較 ミカンキイロアザミウマに対する接触毒作用と食毒作用の比較

速効性

アザミウマ類、ハダニ類、タバココナジラミ類など幅広い害虫を速効防除。散布後、素早く効果が現れるので、害虫密度を一気に下げたい、収穫間際の仕上げに使いたい、といった場面に便利です。

カンザワハダニに対する速効性

ミカンキイロアザミウマに対する速効性

浸透性

優れた浸達性により、葉表に散布したアグリメックの有効成分アバメクチンが、植物体内へ浸達し、葉裏に隠れた害虫や葉の内部に潜った害虫などを確実に防除します。

いんげんまめを用いたモデル試験

接種12日後の状況

試験実施場所/シンジェンタジャパン㈱ 中央研究所 神座サイト

茶を用いたモデル試験

接種13日後の状況

試験実施場所/シンジェンタジャパン㈱ 中央研究所 神座サイト

耐雨性

優れた浸達性により、散布後の有効成分は速やかに植物体内へ。
散布後の降雨における影響はほとんどないので、安心して防除作業に専念することができます。

カンザワハダニ雌成虫に対する殺ダニ効果と降雨の影響

温度による効果の変動

気温の変化による防除効果の変動が極めて少ないので、
気温が低い秋冬期や高温が続く夏期における散布でも、安定した防除効果を発揮します。

カンザワハダニ雌成虫に対する殺ダニ効果と温度

製品の特長

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