アグリメック

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アグリメック

製品の特長

茶での上手な使い方

散布適期

静岡県

鹿児島県

防除効果

茶/カンザワハダニに対する防除効果
茶/チャノナガサビダニに対する防除効果
茶/チャノホコリダニに対する防除効果
茶/チャノキイロアザミウマに対する防除効果
茶/チャノホソガに対する防除効果

適用害虫

カンザワハダニ

カンザワハダニ

特徴・被害

年間9回程度発生。主に葉裏で活動し、新葉や古葉を吸汁加害する。寄生されると茶葉全体が淡緑色・黄色になり、新梢の生育がストップしてしまう。多発すると収量・品質が低下する。

防除のポイント

越冬後と一茶後の防除に重点を置いてローテーション防除を行う。越冬後の防除は、一・二茶の被害防止に不可欠。二茶後は天敵が活動しはじめるので、天敵に影響の少ない防除に配慮する。

チャノホコリダニ

チャノホコリダニ

特徴・被害

梅雨明け後の夏から秋にかけて発生が多くなる。他の害虫に比べ低い温度でも活動。葉裏に多く寄生し、新葉を好んで加害する。加害されると、葉が褐色から黒褐色に変色し、茶葉が萎縮して生育も悪くなる。

防除のポイント

体が小さく肉眼で発見することが非常に困難なので、ルーペや顕微鏡を使用して調査する。発生初期に効果がある薬剤を散布して防除に努める。

チャノナガサビダニ

チャノナガサビダニ

特徴・被害

一茶摘採後の5~6月と、秋芽伸長期の8~9月に多く発生する。茶葉の裏側に寄生し、ある程度成熟した若葉を好んで加害し、加害されると、葉裏に灰褐色の筋が発生。加害が激しい場合は、新芽の生育が阻害される。

防除のポイント

発生初期に、葉の裏面まで、薬剤がかかるように散布する。肉眼ではなかなか確認しづらく、発見が遅れて被害につながるので、ルーペや顕微鏡を使用して調査したり、予察情報に注意して予防に努めるようにする。

チャノキイロアザミウマ

チャノキイロアザミウマ

特徴・被害

4~10月にかけて発生。なかでも夏季に最も発生が多く、茶芽の生育期に降水量が少ないと多発する。若葉や芽を吸汁加害。萌芽期の被害が最も激しく、新芽の生育が止まってしまい、収量低下につながる。

防除のポイント

チャノホソガ、チャノミドリヒメヨコバイとの同時防除が効率的。新芽の伸長初期を狙って散布する。薬剤散布後に園内を観察して、寄生密度が高い場合は、再度10日後くらいに薬剤散布をする必要がある。

チャノホソガ

チャノホソガ

特徴・被害

蛹で越冬し、春に成虫が発生。新芽を加害して、収量や品質に影響を与える。ふ化幼虫は新葉皮下に潜り、4齢以降になると葉の先端を三角に巻き、その中で加害。巻葉内のふんが荒茶の品質を著しく低下させる。

防除のポイント

チャノホソガは幼虫が4齢以降になると葉の先端を三角に巻いた中で加害するので、新芽の1~2葉期を目安に防除を行う(脱皮阻害剤の場合は卵期)。三角巻葉前に防除することで、被害を低減できる。

製品の特長

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