アグリメック

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アグリメック

製品の特長

花き類での上手な使い方

散布適期

■地上部を収穫する花き類(キク、カーネーションなど)

キクやカーネーションでは、収穫前にハダニが発生して品質が低下し問題になります。異なる系統を用いたダニ剤のローテーションで密度を抑えながら、先端につぼみが着いたタイミングでアグリメックをムラなく散布し、防除の仕上げとして活用してください。

地上部を収穫する花き類(キク、カーネーションなど)

 連続して採花を行う花き類(バラ、ガーベラなど)

バラやガーベラなど1株から連続して花を収穫する作物では、葉が込み合って薬液がかかりにくくいことが多く、ハダニの防除が難しい作物です。予防的にダニ剤のローテーション散布を行い、ハダニの初発を認めたらアグリメックをムラなく散布してください。

連続して採花を行う花き類(バラ、ガーベラなど)

防除効果

バラ/ナミハダニに対する防除効果
 カーネーション/ミカンキイロアザミウマに対する防除効果

適用害虫

ナミハダニ

ナミハダニ

特徴・被害

春から秋の高温期は増加が顕著。主に葉裏に寄生し吸汁により被害をもたらす。初期は小さな白い点が被害として現れる。その後、被害が進むとかすれ症状となり、やがて新葉が委縮・落葉したりする。

防除のポイント

増殖速度が速いので発生を見逃さずに、初期に防除を行う。多発生になると薬剤の効果が現れにくくなるので注意が必要。また、抵抗性により、効果のない薬剤があるので、薬剤選定は慎重に行う。

ミカンキイロアザミウマ

ミカンキイロアザミウマ

特徴・被害

花への寄生が多い。被害はかすれや退色症状として現れ、商品価値を下落させる。開花前は新芽に寄生。新芽での発生が増えると、葉裏が銀色に変色することも。ウイルス病の発生原因にもなる。

防除のポイント

花の中に潜って生息するので被害が出るまで、発生に気づかない場合が多い。施設周辺の除草、施設開口部への防虫ネット張りなどを行い総合的に防除する。発生初期に速やかに薬剤防除を行う。抵抗性が発達しやすい種なので、ローテーション散布を順守すること。

製品の特長

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