アグリメック

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アグリメック

製品の特長

野菜類での上手な使い方

トマト

散布適期

■愛知県 ハウス促成栽培
愛知県 ハウス促成栽培

■熊本県 ハウス促進栽培
熊本県 ハウス促進栽培

防除効果

トマトのタバココナジラミ(バイオタイプQ)に対する効果

成虫 幼虫
試験場所: 2011年 熊本県農業研究センター 生産環境研究所
品種: 桃太郎8(ビニールハウス)
は種日: 1月20日
定植日: 3月22日
区制: 1区7.5m2 10株、2反復
害虫発生状況: 中→多発生(放虫)
処理方法: 背負式動力噴霧器にて10a当たり300Lを散布。
調査日: 散布前(5月10日)、3日後(5月13日)、13日後(5月23日)
調査方法: 1区8株について、各株の上・中・下位から1複葉(3複葉/株)を選び、寄生する成虫および4齢幼虫数を計数。

アグリメックの散布処理により、タバココナジラミ( バイオタイプQ )の成虫・幼虫いずれに対しても高い防除効果を発揮した。

きゅうり

散布適期

■群馬県 ハウス促成栽培
群馬県 ハウス促成栽培

■宮崎県 ハウス促進栽培
宮崎県 ハウス促進栽培

防除効果

きゅうりのナミハダニに対する効果

成虫

試験場所:2007年 日本植物防疫協会研究所 高知試験場
品種:グリーンラックス2(ビニールハウス)
は種日:2月23日 定植日:3月22日
区制:1区3.6m2 8株、3反復 害虫発生状況:多発生
処理日:5月28日
処理方法:肩掛式動力噴霧器にて十分量を散布。
調査日:散布前(5月28日)、3日後(5月31日)、14日後(6月11日)
調査方法:各区8株について株あたり中位3葉に寄生する雌成虫数を調査。


アグリメックの散布処理により、ナミハダニに対して高い防除効果を発揮した。

なす

散布適期

なすの散布適期

防除効果

なす/カンザワハダニに対する防除効果

なす/ミナミキイロアザミウマに対する防除効果

なす/タバココナラジラミに対する防除効果

すいか

散布適期

群馬県ハウス促成栽培・熊本県ハウス促成栽培の散布時期

防除効果

すいか/カンザワハダニに対する防除効果

すいか/ミナミキイロアザミウマに対する防除効果

ピーマン

散布適期

ピーマンへの散布時期

防除効果

ピーマン/ミナミキイロアザミウマに対する防除効果

ピーマン/ナミハダニに対する防除効果

ピーマン/タバココナジラミに対する防除効果

メロン

散布適期

メロンへのアグリメック散布適期

防除効果

メロン/ナミハダニに対する防除効果

メロン/ミナミキイロアザミウマに対する防除効果

メロン/タバココナジラミに対する防除効果

ねぎ

ねぎのアグリメック散布適期

防除効果

ねぎ/ネギアザミウマに対する防除効果

ねぎ/ネギハモグリバエに対する防除効果

適用害虫

■トマト/きゅうり/なす/すいか/ピーマン/メロン

カンザワハダニ

特徴・被害

体色が赤いのが特徴。主に葉裏に寄生する。葉緑素を吸汁するため、加害部分は白くかすり状に色が抜けた状態になり、著しく加害された株は枯死。多発生すると自らがはいた糸で、葉の表面を覆う。

防除のポイント

雑草でも増殖するので、施設内や周辺を除草する。発生初期に効果のある薬剤を散布。抵抗性が発達しやすいので、ローテーション散布を順守。葉裏に薬液がきちんとかかるように十分な液量を散布する。

ナミハダニ

特徴・被害

カンザワハダニよりは白っぽく見える。卵から成虫までの生育速度が早く、短期間で密度が上昇する。葉の表面にかすり状の被害が出る。多発生すると作物が枯れる場合もある。

防除のポイント

寄生する植物の種類が多いので、発生源となる圃場や温室周辺の雑草をきちんと除草する。苗の管理を徹底し、温室内にダニを持ちこないようにする。

タバココナジラミ
タバココナジラミ

特徴・被害

高温で多発傾向になる。卵や幼虫は葉裏に生息するので発見が遅れ、成虫の飛翔で気づく場合が多い。バイオタイプQは殺虫剤抵抗性が発達している場合が多い。

防除のポイント

施設周辺の除草を徹底し、開口部へ防虫ネットを張るのが望ましい。発生初期に葉裏への徹底した防除を行う。特にバイオタイプQは、有効な薬剤が少ないので薬剤選択に注意する。

ミカンキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ

特徴・被害

広食性の害虫で寄主範囲が広いのが特徴。葉が加害されると、白っぽい斑点を生じる。また果実では、産卵痕の周囲が着色しない白ぶくれ症が発生する。

防除のポイント

薬剤感受性が低く、有効な薬剤が少ない。防虫ネットや紫外線カットフィルムなどの物理的防除、薬剤防除などを組み合わせた総合的な防除が重要。ウイルス病が発生したら、株を抜き取って焼却処分する。

ミナミキイロアザミウマ
ミナミキイロアザミウマ

特徴・被害

広食性の害虫で、多くの作物を加害。なすなどでは、葉を中心に花や蕾、果実などを加害。食害葉はかすり状の傷が入り、ひどい場合は茶褐色になって落葉する。

防除のポイント

近年は多くの殺虫剤に対して抵抗性を獲得し、有効な薬剤が少ない。化学的防除だけではなく、物理的防除などを取り入れた総合的防除が必要。ウイルス病が発生したら、株を抜き取って焼却処分する。

■ねぎ

ネギアザミウマ
ネギアザミウマ

特徴・被害

成虫の体色は淡黄色、または黒褐色をしている。 年間に5~10世代を繰り返す。近年は数種のバイオタイプが確認されており、加害する作物の数は広範囲にのぼる。

防除のポイント

バイオタイプごとに効果のある薬剤が異なる傾向が認められるので、防除薬剤の選定に注意する。増殖速度が速いので発生初期の防除タイミングを見逃さないようにする。

ネギハモグリバエ
ネギアザミウマ

特徴・被害

成虫は黒と黄色の2色である。産卵管により卵は植物体内に埋め込まれ、孵化した幼虫が葉肉部を加害する。加害痕は絵描き症状として現れる。

防除のポイント

食害が絵描き状に出ることで商品価値を低下させるために予防が重要となる。粒剤から茎葉散布への体系防除が有効である。

製品の特長

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