アグリメック

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アグリメック

製品の特長

かんきつでの上手な使い方

散布適期

おすすめの同時防除タイミング

かんきつに対する作用特性

残効性

かんきつ主要害虫に対し、優れた残効性を発揮。
定期防除の柱として、組み込むことが可能です。

果実接種試験における残効性

果実接種試験における残効性の評価

試験場所: シンジェンタジャパン(株)技術普及センター
品種: 興津早生
対象害虫
(試験年):
チャノホコリダニ(2014年)、ミカンサビダニ(2012年)、チャノキイロアザミウマ(2007年)
調査時期: 散布7日後、12日後、14日後、21日後、28日後
調査方法: 薬剤散布後、所定の日数で果実を採取し、ビーカーに入れ成虫を接種した。
人工気象器に所定日数保管後、生存若(幼)虫数を計測し、防除率を無処理対比で算出した。

浸達性

優れた浸達性により、葉表に散布した有効成分がかんきつ葉内・葉裏へ浸達。
隠れた害虫や薬剤の届きにくい場所に潜む害虫にも、安定した効果を示します。

かんきつ葉における浸達性試験

かんきつ葉における浸達性試験

試験場所: シンジェンタジャパン(株)技術普及センター(2016年)
対象害虫: チャノキイロアザミウマ
処理月日: 7月12日
調査時期: 散布7日後、12日後、14日後、21日後、28日後
調査方法: ボックス栽培の夏みかんの葉表にのみ所定薬剤を散布。翌日に散布葉からリーフディスクを作成、成虫を接種した。
接種2日後に生存虫数を調査し、防除率を無処理対比で算出した。

● アグリメックは葉裏まで成分が浸達し、殺虫効果を発揮した。

耐雨性

葉および果実に高い耐雨性を有しており、散布2時間後の降雨でも効果が安定します。

  • 試験1
  • 降雨条件:軽度(8.1mm/2.5 時間、最高40mm/hr 10 分間)
みかん葉における耐雨性
みかん果実における耐雨性

● かんきつの葉・果実に高い耐雨性を有しており、散布後2時間経過していれば通常の降雨による影響はほとんどないと考えられる。

  • 試験2
  • 降雨条件:中~強度(34mm/7 時間、最高70mm/hr 30 分間)

みかん果実における耐雨性

● 強い降雨条件下でも効果低下が小さく、優れた耐雨性を有すると考えられる。

みかんにおける耐雨性試験(自然降雨条件)

試験場所: シンジェンタジャパン(株)技術普及センター(2016年)
品種: 興津早生(ボックス栽培)
対象害虫: チャノキイロアザミウマ
処理月日: 試験1 9月6日、試験2 9月19日
調査方法: アグリメック2000倍を散布後、降雨前に無降雨区、降雨後に無処理区および降雨区の葉と果実を採取し、それぞれ成虫を接種した。接種12日後に生存幼虫数を計測し、防除率を無処理対比で算出した。

防除効果

かんきつの主要害虫に対する優れた防除効果が確認されています。

チャノキイロアザミウマへの効果

試験場所:三重県農業研究所・紀南果樹研究室(2005年)
品種:興津早生
区制:1区10樹
発生状況:中発生
処理月日:6月6日、7月1日、8月8日、9月1日の計4回
処理方法:所定の薬液を噴霧器で十分量を散布
調査月日:10月6日(最終散布35日後)
調査方法:50果/樹について、果梗部および果頂部の被害を程度別に調査


チャノキイロアザミウマへの効果

試験場所:静岡県農林技術研究所果樹研究センター(2014年)
品種:青島温州
区制:1区1樹3反復
発生状況:多発生(放虫)
処理月日:8月4日
処理方法:所定の薬液を噴霧器で十分量を散布
調査月日:8月4日(散布前)、8月7日(散布3日後)、8月11日(散布7日後)
調査方法:5新梢/樹を選び、各新梢から2葉を採取し、雌成虫を計数


ミカンサビダニへの効果

試験場所:長崎県果樹試験場(2005年)
品種:岩崎早生
区制:1区1樹3反復
発生状況:中発生
処理月日:6月10日
処理方法:所定の薬液を噴霧器で十分量を散布
調査月日:7月11日(散布31日後)、8月9日(散布60日後)
調査方法:100果/樹を選び、被害果率と被害度を調査


ミカンハモグリガへの効果

試験場所:宮崎県総合農業試験場(2006年)
品種:宮川早生
区制:1区1樹3反復
発生状況:多発生
処理月日:7月12日、19日、26日の計3回
処理方法:所定の薬液を噴霧器で十分量を散布
調査月日:8月17日(最終散布10日後)
調査方法:10新梢/樹の全葉について、被害程度別に調査


適用害虫

チャノキイロアザミウマ チャノホコリダニ

ミカンハモグリガ ミカンサビダニ

製品の特長

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