クルーザーFS30

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種子処理の手順

「はかる、混ぜる、乾燥させる」。簡単防除で作業を省力化。


手順1 薬剤をきちんと計量する

処理前

計量カップなどで計量した原液(乾燥種子1kg当り原液6ml)を用意します。
種子処理は、は種の直前に行なうようにしましょう。


手順2 それぞれの状況に応じた方法でよく混ぜる

  

例1.ミキサーによる塗沫処理(推奨:種子30kg以上)

ミキサーによる塗沫処理

ミキサー室の中に大豆の種子を入れ、計量した薬液を投入します。
 

ミキサーによる塗沫処理

しばらく回転させ、大豆に均等に赤色が付着すれば処理終了です。

例2.肥料混和機による塗沫処理(推奨:種子10~30kg程度)

肥料混和機による塗沫処理

肥料混和機の容器に大豆の種子を入れて、そこに計量した薬液を投入します。

肥料混和機による塗沫処理

容器のふたを閉め、なるべく均一なスピードでハンドルを回し、全体に均等に赤色が付着するまで回転させます。
 

例3.ビニール袋による塗沫処理(推奨:種子5kg程度)

ビニール袋による塗沫処理

破損のないしっかりとした、厚手のビニール袋に大豆の種子を入れ、そこに計量した薬液を投入します。

ビニール袋による塗沫処理

ビニール袋の口をしっかりと閉め、上下左右によく振り、全体に均等に赤色が付着するまで混ぜます。
 

例4.ビニールシートによる塗沫処理(推奨:種子10~20kg程度)

ビニールシートによる塗沫処理

大きめのビニールシートの中央に大豆の種子をおき、計量した原液を投入します。

ビニールシートによる塗沫処理

数人でシートの四隅を持ち、こぼれないようにゆすって全体に均等に赤色が付着するまで混ぜます。

手順3 大豆を乾燥させる

処理後

よく混ぜ合わせた後、種子を平らな容器や新聞紙などに広げ約1分ほど乾燥させます。
これでクルーザーによる種子処理は完了しました。あとは通常通りに、は種作業を行なってください。



■処理するときの注意事項

  • 本製品は使用量を誤らないように注意してください。
  • 本製品を種子に添加したあと、むらなく色がつくようにすばやく混ぜてください。
  • 本製品を処理した種子は、よく乾かしてから保存容器などに移してください。
  • 本製品の保管
    密栓し冷暗所に保管してください。乾燥しやすい製剤になっていますので開封後は早めに使用してください。
  • 使い残りは、キャップを密封して乾燥しないように保管してください。


■処理薬量早見表

種子量 処理薬量
5kg 30ml
6kg 36ml
10kg 60ml
15kg 90ml
30kg 180ml
50kg 300ml
60kg 360ml
120kg 720ml
180kg 1,080ml

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