クルーザーFS30

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「種子処理」の疑問に答えるQ&A

新時代の害虫防除。「種子処理」の疑問に答えるQ&A

種子への処理は、いつ行なえばいいのでしょうか?

大豆の種子は保存方法などによって発芽率が落ちることがあります。
クルーザーでは、は種当日もしくは前日に種子処理を行なうことで、種子へのストレスをできるだけ少なくして発芽率を維持することができます。

クルーザーを処理すれば、殺菌剤の処理は不要ですか?

いいえ。
クルーザーは殺虫成分しか含んでいませんので、種が腐敗するのを防ぐことはできません。地域に応じた慣行の殺菌剤をお使いください。

根粒菌や殺菌剤も同時に処理したいのですが、どうしたらいいですか?

液剤→粉剤の順に塗沫処理してください。 例えば、クルーザーを先に塗沫処理して、乾燥させてから粉剤タイプの薬剤を粉衣してください。
逆の順番で処理すると、粉がだまになって均一に処理できない場合があります。 本剤は根粒菌の活性に影響がないことがわかっています。

クルーザーFS30の「FS」とは、どういう意味ですか?

Flowable concentrate for Seed treatmentの略で、種子処理専用のフロアブル製剤です。 だから、まんべんなく均一な塗沫処理ができ、処理後の乾燥も速いのです。

クルーザーのアブラムシに対する残効性はどのくらいですか?

気象条件、アブラムシの発生状況にもよりますが、委託試験などの成績から約1ヶ月間と考えられています。

クルーザーを使えば、アブラムシに対する殺虫剤の散布は必要ないですか?

クルーザーの残効性は約1ヶ月程度と考えられており、生育中期以降のアブラムシには効果が期待できません。 また、アブラムシの発生時期はその年の気温などによって変動しますので、は種後1ヶ月以内でも圃場を観察してアブラムシの発生がみられた場合には茎葉散布剤で追加防除をしてください。

クルーザーには、ハトなどの鳥よけの効果もありますか?

いいえ。
クルーザーはハトなどの鳥に対する忌避効果はありません。

クルーザーは赤色の液体ですが、有効成分が赤い色をしているのですか?

いいえ。
クルーザーの有効成分チアメトキサムは白色です。 塗沫処理が均一にできているかどうか確認しやすくするためと、薬剤処理した種子を間違って食用に転用しないように赤い色をつけてあります。

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