ジャンダルムMXジャンボ

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ジャンダルムMXジャンボ(水稲用除草剤)の適用表

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農薬登録に使用する作物名について

2020年6月24日
作物名 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 ピリフタリドを含む農薬の総使用回数 ピリミスルファンを含む農薬の総使用回数 メソトリオンを含む農薬の総使用回数
移植水稲


一年生雑草及び多年生広葉雑草
移植後3日~ノビエ3.5葉期ただし、移植後30日まで 小包装(パック)10個(250g)/10a 1回 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 2回以内 2回以内 2回以内
直播水稲 一年生雑草及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
稲1葉期~ノビエ3.5葉期ただし、収穫90日前まで
 

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 必要量を購入し、できるだけ残すことなく使い切ってください。
  • 本剤は小包装(パック)のまま10a当り10個の割合で水田に均等に投げ入れて処理してください。
  • パックに使用しているフィルムは水溶性なので、濡れた手で作業したり、降雨で破袋することがないように注意してください。
  • 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ウリカワは4葉期まで、ホタルイは3.5葉期まで、ヘラオモダカは2葉期まで、ミズガヤツリは4葉期まで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは増殖期まで、オモダカは矢じり葉1葉期まで、クログワイは草丈10cmまで、シズイは草丈3cmまで、コウキヤガラは発生始期までが本剤の散布適期です。特に、オモダカ、クログワイ、シズイ、コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
  • 移植水稲の場合には苗の植付けが均一となるように、また湛水直播の場合には、は種が均一になるように、それぞれ代かきはていねいに行なってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行なってください。
  • 処理に当っては、やや深めの湛水状態(水深5〜6cm)にして水の出入りを止めてください。処理後少なくとも3〜4日間は通常の湛水状態(水深3〜5cm)を保ち、処理後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
  • 直播水稲の場合は、稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 下記のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。特に下記、1〜3の条件と処理時または処理数日以内の異常低温または梅雨明けなどによる異常高温が重なると初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
    1. 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
    2. 軟弱な苗を移植した水田。
    3. 極端な浅植えの水田、および浮き苗の多い水田。
  • 処理時に藻類・表層はく離などの浮遊物が多い場合は、本剤の拡散が不十分になり、部分的な薬害や効果不足を生じるおそれがあるので使用はさけてください。
  • 活着遅延を生じるような異常低温が予測されるときは、初期生育の抑制などが生じるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、県の防除指針に基づき関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 梅雨期など、処理後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用をさけてください。
  • 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
  • 本剤処理後の田面水を他作物に灌水しないでください。
  • いぐさの栽培予定水田では使用しないでください。
  • 吸湿性があるので、散布時に降雨の場合には濡れないように注意して散布してください。濡れた手で扱わないでください。また、開封後は早めに使用してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用してください。特に初めて使用する場合や異常気象時は、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 本剤は水溶性フィルムで小包装化されているため、通常の使用方法ではその該当がありません。ただし、濡れた手で触らないでください。
  • 水溶性フィルム包装が破袋した場合は以下の点に注意してください。
    1. 眼に対して強い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
    2. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。付着した場合には直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。
  • 水溶性フィルムで包装した製剤は吸湿性があるので湿気には十分注意し、使い残りは外装の口を固く閉じて保管してください。

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