プリグロックスL

®はシンジェンタ社の登録商標


Q1. プリグロックスLを長年使っていると、土に残りますか?

プリグロックスLは、土壌に落ちると、土の粒子に強力にくっつきます。いったん土の粒子にくっついてしまうと、すぐに不活性化。つまり、なんの作用もしない状態になるわけです。
そのあとは、土中の微生物によってアンモニアや水に分解されていくので、プリグロックスLを使い続けても土がだめになったり、土壌に溶け出すことはありません。

Q2. 毒物は危険だ。それ以外の農薬は危険ではない、と考えて良いのでしょうか?

どのような農薬でも正しく使わなければ危険であることに変わりはありません。
プリグロックスLは、作物にも、土にも、水系にも影響を与えません。
適正に使用すれば散布する人にも害の少ない除草剤です。

Q3. お勧めの雑草防除方法はありますか?

プリグロックスLは生えている雑草にしか効果を発揮しません。土壌中から生えてくる雑草には効果が無いため、まずは生えている雑草をプリグロックスLで枯らしたあと、その後生えてくる雑草は土壌処理剤で抑草することをお勧めします。

Q4. 気温が低くても効果はありますか?

プリグロックスLの作用機作は、植物の光合成を利用し、イオンの力によって、雑草を枯死させるというユニークなもの。光と酸素さえあれば、気温が低くても、安定した効果を発揮します。

Q5. 散布後、雨が降りましたが効果はありますか?

雑草にプリグロックスLの散布液がついたとたん、速効的に吸収がスタート。散布から15分経過すれば、効果の発揮に十分な薬量が吸収されています。

Q6. プリグロックスL使用後、すぐ作付けを行ってはいけないのでしょうか?

プリグロックスLの成分パラコートは、3分で90%以上が土壌に強く吸着されます。また、60分たてば、100%が吸着され、不活性化(除草剤としての効果を失う)するので、登録の使用時期の範囲内で使用していただければ安心して使用できます。

Q7. 樹に除草剤がかかると弱りますか?

プリグロックスLは葉緑素のある葉や茎だけに作用し、木質部には作用しません。
また、土に触れると、土の粒子に吸着され、不活性化し根からプリグロックスLが吸収されることもありません。

Q8. 除草剤を使うと田んぼのあぜが崩れるので、 刈払機を使った方が良いですか?

プリグロックスLは、雑草の根を枯らさずに地上部だけを速攻除草。雑草の根を残すので、水田畦畔など、傾斜地の強度を保ち、土壌流亡を防ぎます。機械狩りに比べて危険性も低く、効率的です。また、プリグロックスLは、チガヤなどイネ科多年生雑草の根も残すので、根のトゲを嫌うモグラの移動を抑制し、移動で生じる、あぜの漏水の防止が期待できます。

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